ペイント一番「作業日記」
2022年06月17日
西宮市小曽根町で破風板や幕板、軒先鼻隠し、雨樋、ベランダ手摺りなど付帯部を1液ファインフッソUVで塗装
先日からの作業の続きです。
西宮市小曽根町で付帯部の幕板や軒先鼻隠し、雨樋、土台水切り、シャッターボックス、ベランダの手摺りなどを日本ペイントの「1液ファインフッソUV」で仕上げました。
1液ファインフッソUVは、4フッ化フッ素樹脂を使用しているので、緻密で強力に結合した分子構造の働きで、外壁の劣化を最小限におさえ、高い耐候性を発揮できます。又、防藻、防カビ性があり藻やカビの発生を抑えます。
下の画像はシャッタのボックスを塗装しています。
下の写真はベランダの手すりを塗装しています。
下の写真は雨樋を塗装しています。
下の写真は軒先鼻隠しを塗装しています。
下の写真は土台水切りを塗装しています。
下の写真は破風板を塗装しています。
下の写真は幕板を塗装しています。