ベランダ防水
大東市で雨漏りしたベランダにウレタン防水通気緩衝工法-ペイント一番
施工について
ホームページからお問合せ頂き、施工させて頂きました。大阪府大東市で木造2階建て住宅で、雨漏りしたベランダに「ウレタン防水通気緩衝工法」の施工例です。
木造住宅のモルタル土間のベランダのドレンやクラック部からの雨漏りがひどく、ベランダ上裏の塗膜がめくれ上がり、現況の状態が思わしくないことから、今回ウレタン防水通気緩衝工法で施工する事になりました。
ウレタン防水通気緩衝工法のメリットは、通気緩衝シートを土間に貼り込み、脱気筒を設置する事で建物内部の湿気で塗膜が浮き上がることが無く、下地の動きに対して緩衝する事で、躯体に発生したクラックが防水表面に達しにくい工法になります。
施工地 | 大阪府大東市 |
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施工内容 | ベランダ:ウレタン防水通気緩衝工法 |
施工期間 | 4日 |